子どもの料理は何のため?
子どもと料理をする
子どもに料理をさせる
何のためにしますか?
「将来自分で作れるように」と思ったら
皆さんにも経験や記憶があると思うのですが、1度や2度くらい
料理をしたからできるようになる、というのは難しいですよね・・・!
継続型の習い事である青空キッチンも、子どもの料理技術を上げるための
習い事ではないのです。
料理を作り上げること自体もそうですが、
卵が割れた、お母さんのように卵を混ぜられた
フライパンを使って料理をした
その過程の1つ1つが自分の「できた!」を積み重ねられる大事な経験であり
自己肯定感を高められる機会になります。
だから例えば、最後の工程で焦がした、形が崩れたなど
うまくいかなかったとしても、そこで「失敗しちゃったね」と
声をかけずに、途中途中でできたことに注目する言葉がけをするようにすると
自分ががんばったこと、できたことに自信を持てるようになります。
パンケーキの生地を裏返すのような、もう1回できるような工程だったときは
「もう一度やってみよう」と挑戦する気持ちを持てるようになります。
子どもの料理はそんな側面も持っています。
