調理だけではない、「食育ドリル」ワークがあるから
青空キッチン板橋校、今週のレッスンは「しらすと春キャベツのスパゲッティ」でした。

しらすは産地により旬が異なり、また春が旬、秋が旬のものもありますが
春が旬のものを使ったパスタです。
お店に行けばいつでも見られるキャベツも実は旬があり
春と冬のキャベツは違う!
ということを実際に見ました。
幼児さんは今回じっくり観察!
「キャベツを描こう」と言って描くのと「キャベツを切ったところを『見て』描こう」と声をかけるのでは違います。
どんなところが気になったのか、見たのかがよく伝わり、
同じ緑でも使い分けをしているところにも感動します。
例えば私が「真ん中が黄色っぽいね!」と声をかけてしまうと黄色を使って塗ってしまう傾向があります。
「色が違うね」と声をかけると、自分なりに捉えた色や形を表現して描いていきます。
観察力だけでなく、表現力を育むことができます。
もちろん、幼児さんなので描きたいキャベツを描く子はいます。
レッスンでは黄色も、レモン色、黄色、やまぶき色があるので、どの黄色が自分の思った色に近いのか
それとも黄緑の方が近いな、黄緑を使おう、など選ぶことができます。

スパゲッティづくりでお腹が空く香りでお部屋が満たされます。




小学生は「ミネストローネ」。
今年度もいろいろな種類の麺類メニューは作ってきましたが、麺類を食べる時に考えたいことについて
お話をしてきました。
ミネストローネはおいしくて、今回のスパゲッティと合わせたい栄養も詰まったスープです。
たくさん切るものはあったけれど、みんな切り方もバッチリ
ワークもよく考えて書くことができました。
年度末なので、よく年度始めのことを思い出す最近です。
ワークひとつとっても目を見張るような成長を感じてます。
青空キッチンは調理と試食、だけでなく、このワークも子どもたちの学びを深めることができるのです。




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