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yokomsd

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味しみ◎豚バラ大根煮。煮ものが恋しい季節になりましたね。やっぱり和食のご飯の進むおかずも日常では食べたくなります。

小さな子でも食べやすいように私のレシピは薄切り肉を使いがちですが、バラ肉なら噛み切りやすいので、ちょっと厚めの肉を使ってみました。

存在感と食べ応えも出ますのでボリュームの欲しい家族がいたら使ってみてください☺

⏰25分

***材料***🧺 2人分

豚バラ肉(厚切り、もしくはブロック)  200g
大根  200g
生姜薄切り  1枚
●水  200ml
●酒  大さじ3
●砂糖  大さじ1  1/2
●みりん  大さじ1
醤油  大さじ1 
(あれば)水菜 など 適量

***作り方***🥣

1  大根は1cm厚のいちょう切りにする。豚バラ肉は7〜8mm厚さ、3cm幅に切る。

2  鍋を熱し、豚バラ肉を中火で炒める。

3  大根を入れ、油が回ったら、余分な油をキッチンペーパーで吸い取る。

4 ●を入れ、煮立ったら生姜を入れ落し蓋をして弱火で15分煮る。

5  醤油を入れて再び落とし蓋をして5分煮る。

6 (あれば)水菜を3cm長さに切って添える。

📎 ポイント!

・ 煮終わってから30分〜そのまま放置するとより味が染み込みます。また一度冷ますと脂が白く固まるのでそれをすくって捨てることにより、脂をひかえることができます。

< 👧🏻子どもの食育ポイント 👦🏻>

・一年中見かける大根。冬が旬であることがわかりにくい野菜でもあります。旬の大根はみずみずしく、甘くやわらかくなります。これからの季節が旬であることを伝えてみてくださいね。

#大根 #大根レシピ #旬 #子どもの食育 #食育 #豚バラ大根煮_レシピ #豚バラ煮 #食育レシピ #子どもの食育レシピ #食育の先生 #食育講師 #野菜料理
きれいな色の赤かぶ、だいたい漬物にしたり、切ってサラダにするか・・・が多いような気がしています。(私は)

漬物だと子どもたちが小さな頃から、我が家ではさほど人気がなく、サラダはパーティーだと映えるしいいのだけれど、この季節普段サラダは寒い。。。

ということでただ切って焼く、ということもおいしいのですのですが、今回は少し手間がかかっても、おいしさと見た目が◎なメニューにしました。

ピンクの見た目は女の子も喜ぶ、赤かぶのポタージュです。

⏰20分

***材料***🧺 2人分

赤かぶ  1.5個(正味120g)
玉ねぎ 1/4個(50g)
じゃがいも 1個(80g)
バター  10g
水  100ml
コンソメ  小さじ1/2
塩  少々
胡椒  少々
牛乳  200ml〜
(あれば)赤かぶの茎 1本

***作り方***🥣

1  赤かぶはいちょう切り、玉ねぎは横に(繊維を断ち切るように)薄切りにする。じゃがいもは1.5cm程度の角切りにする。

2  鍋を中火で熱し、バターを入れ、溶けたら玉ねぎを炒める。透き通ってきたら、赤かぶとじゃがいもを入れてさっと炒め合わせ、水、コンソメ、塩を入れる。

3  煮立ったら蓋をして弱火にし、5分煮る。

4  じゃがいもに火が通ったらミキサーにかけ、なめらかになったら再び鍋に戻す。

5  牛乳を加えて火にかけ、焦がさないように混ぜながら温める。塩、胡椒で味を整える。

6 (あれば)赤かぶの茎を刻み、電子レンジか沸騰した湯で加熱し、トッピングする。

📎 ポイント!

・牛乳を入れてから加熱する時は焦げないように混ぜ、沸騰させずに温まったら火を止めるようにしてください。

< 👧🏻子どもの食育ポイント 👦🏻>

・かぶやじゃがいも、玉ねぎの甘みや旨みが感じられるよう、コンソメは少なくしています。野菜のおいしさを味わってみてください💡

・クリスマスパーティーやひなまつりなどにもおすすめです♪

多い方がピンク色もしっかり付くのでレシピの分量にしていますが、赤かぶは1個(80g)でももちろん良いです。

コンソメを使わず、鍋にベーコン1枚1cm幅に切ったものを入れて炒めた後一度取り出し、2〜4まで作ったら5の牛乳、粉チーズ大さじ1/2を入れて加熱してもコクがありおいしいです☺お好みで。

#赤かぶレシピ #赤かぶのポタージュ_レシピ #赤かぶ #クリスマスメニュー #ひなまつりメニュー #子どもの食育 #子どもの食育レシピ #野菜料理 #増田陽子 #食育講師 #食育の先生
白菜の塩おかか煮。ちょっと野菜もほしい、でもあまり手はかけられない・・・という時におすすめしたい簡単おかずです。

最初鍋でも作ってみて、その後レンジでも作ってみたところ、同じ白菜でも不思議とレンジで作った方がおいしかったので、レンジのレシピにしました。

レンジで作るとより時短。10分かからずに作れます。
えのきだけとかつおぶしから出る旨み、白菜の甘みで優しい気分になります。

シンプルゆえに素材の味をしっかり感じるので、できれば開けたてのかつおぶし(小袋)を使うのがいいと思います。(欲を言えば新鮮な白菜があるとより◎)

⏰10分

***材料***🧺 2〜3人分

白菜 1/8個(250g)
えのきだけ  1/4袋(50g)
塩  少々
酒  大さじ1
かつおぶし小袋 1/2袋  2g程度

***作り方***🥣

1  白菜は1.5cm幅に切り、芯の部分と葉の部分に何となく分けておく。えのきだけは石づきを切って、3等分に切る。

2  耐熱ボウルに白菜の芯、葉、えのきだけの順に入れ、上から塩、酒を振り、ふんわりとラップをして、電子レンジ600W5分(芯に火が通ってなければさらに30秒〜1分)加熱する。

3  一度ラップを取り、かつおぶしを入れて混ぜ、再びラップをして電子レンジで30秒加熱する。塩で味を整える。

📎 ポイント!

・レンジから取り出す際、ラップを取る時はやけどに注意してください。

< 👧🏻子どもの食育ポイント 👦🏻>

・えのきだけが歯に挟まるところが好きではない、というお子さんは、レシピより細かく切ると白菜にも絡みやすく、また食べやすくなります☺︎

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里芋と鶏肉の照り焼き。里芋=煮物、のイメージが私にはあるのですが、煮物とは違うまた別のおいしい食べ方を毎年模索しています。

里芋は皮を剥く時にぬるっとするし(洗って乾かしてから皮をむくとそれは防げますが)まずそこがちょっと里芋料理をするときに億劫になってしまうポイントです。
レンジで加熱してからだと、手でも皮をむけるくらいの手軽さになります。
生の里芋の皮をむくと手が痒くなる方も、加熱してからむくことによってかゆみを抑えられます。

⏰15分(里芋の粗熱を取る時間を除く)

***材料***🧺 2人分

里芋  240g(大きめ3個)
鶏もも肉  250g(1枚)
薄力粉  小さじ1/2
塩  少々
胡椒  少々
●醤油  大さじ1
●酒  大さじ1/2
●みりん  小さじ1
●砂糖  小さじ1
油  大さじ1
(あれば)小ねぎ  適量

***作り方***🥣

1  里芋は洗って水気がついたまま耐熱皿にのせ、ラップをして電子レンジ600Wで2分30秒、裏返して2分ほど加熱する。粗熱を取る。●の調味料を混ぜておく。

2  里芋の皮をむき、フォークで一口大に切る。鶏肉は一口大に切り、軽く塩、胡椒を振り、焼く直前に薄力粉を振る。

3  フライパンに油を入れて熱し、里芋、鶏もも肉を皮目を下にして中火で焼く。こんがりとした焼き色がついたら裏返してそれぞれこんがりとするまで焼いていく。

4  鶏肉に火が通ってきたらペーパータオルで油を拭き取り、●を入れて絡める。

5  器に盛り、(あれば)小ねぎを小口切りにして振る。

📎 ポイント!

・電子レンジから里芋を取り出す時はやけどに注意してください。

・里芋はレンジ加熱した時に完全に火が通ってなくても、フライパン加熱し火を通すので大丈夫ですが、生の部分は皮を手でむきづらいので、包丁でむくようにしてください。

・お急ぎの時は加熱した里芋を水にさらして冷やしてから皮をむいてもOKです。

・里芋は包丁ではなく、フォークで切ると断面に細かくギザギザがついて、味が絡みやすくなります。

・ 鶏肉は唐揚げ用にカットされたものを使うと切る手間が省けます。

・油を拭き取るとタレがしっかり絡みやすくなります。

< 👧🏻子どもの食育ポイント 👦🏻>

・粗熱を取った後の里芋の皮むきはお子さんのお手伝いにおすすめです。
じゃがいもに比べ、里芋も1年中売ってはいますが食べる機会、触れる機会も少ないかもしれません。
季節の里芋を味わってくださいね。

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クリスマス子どもの食育イベント【米粉のスコーンをつくろう!】のお知らせ

クリスマスカラーの具材を入れた、米粉のスコーンを作ります。
子どもでも簡単につくれるレシピにしています。
ただ楽しく作るだけではなく、米や米粉について学べるイベントです。

幼児さんは親子で
小学生はお子さんのみの参加になります。(保護者の見学も可能です)
お友だち同士でのご参加ももちろん歓迎です✨

日時 : 12月7日(土)
    幼児(親子) 10:30〜11:45
    小学生 13:30〜14:45
場所 :  武蔵野市 西久保コミュニティセンター

詳細・お申し込みはLINE公式アカウントから ↓
子どもの食育ゆずかんしょ武蔵野
https://lin.ee/rBiNe2P

もしくは@632oguijn で検索してみてくださいね。

LINE公式アカウントからは武蔵野市内の食育イベントのお知らせがいち早く届きます。

こちらのイベント、締切は12月2日(月)です!

お待ちしております☺︎

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ザクザクな、レーズンオートミールクッキー。親子で作れる、簡単クッキーです。食物繊維、鉄分が摂れるおやつです。全粒粉でつくるとさらに食物繊維と鉄分もプラスになる上によりさっくりと、こんがりな焼き色になります☺

⏰25分

***材料***🧺 (8枚分)

はちみつ  30g
油  30g
オートミール70g
全粒粉 50g ※薄力粉でも可
塩  少々
レーズン 20g

***作り方***🥣

下準備  オーブンを180℃に予熱する。

1  レーズンは耐熱の器に入れ、かぶるくらいの水を入れてラップをせず、電子レンジ600W1分〜1分20秒加熱する。水気を切り、ペーパータオルで水気を拭き取る。

2  ボウルにはちみつと油を入れ、ゴムベラで混ぜる。(ある程度混ざれば良い)

3  オートミール、全粒粉、塩、レーズンを入れて混ぜる。

4  天板にクッキングシートを敷き、8等分して6〜7cmの丸型に成形する。

5  オーブンで15分焼き、天板にのせたまま冷ます。

📎 ポイント!

・レーズンはそのまま入れて焼くと焦げて苦みが出やすくなるので、一度柔らかく戻してから入れます。

・ 成形するときは手にくっつくので、ゴムベラを使うと作りやすくなります。(手に油を塗って押し付けるようにならしてもOKです)

・甘さ控えめです。少し甘さがあった方がお好みの方ははちみつを40gにしてください。

・レーズンを増やすと崩れやすくなりますので分量の量がおすすめです。

< 👧🏻子どもの食育ポイント 👦🏻>

・簡単なのでお子さんとのお菓子づくりに。計量も数や量の感覚を身につけたりなど、楽しく数字の勉強に繋がりますので、1〜2個の材料の計量をやってもらうのもおすすめです。

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きのこ入り肉団子の白菜トマト煮。寒さを感じてくると、煮込んだものが食べたくなりますね。真夏は作る気にはなれなかった肉団子も急に私の中で存在感を出してきたので作りました!
白菜を入れると野菜もプラス、野菜の甘みもプラスされるので、よりまろやかに。

ポイントは肉団子に入れたきのこ。今回はしめじを入れましたが、マッシュルームやエリンギなどもおすすめです。

きのこを肉団子に入れると、全体的に旨みを足せる+食感もほどよい柔らかさ+食物繊維もとれる+ちょっぴりかさ増し、と良いことがたくさんあります♪

⏰30分

***材料***🧺 2人分

白菜  200g
玉ねぎ  50g
しめじ 50g (マッシュルームやエリンギでも◯)
●豚ひき肉  200g
●パン粉  15g
●卵  1/2個
●おろしにんにく(チューブ)  小さじ1/4
●塩  少々
●胡椒  少々
白ワイン  大さじ2
◯カットトマト缶  1/2缶(200g)
◯ケチャップ  大さじ2〜3
◯中濃ソース  大さじ1
◯コンソメ  小さじ1/4
オリーブオイル  大さじ1/2
(あれば)パセリ  少々 ※写真はイタリアンパセリ

***作り方***🥣

1  白菜は2cm幅に切る。玉ねぎ、しめじはみじん切りにする。

2  ボウルに●を入れ、よくこねる。

3  1の玉ねぎ、しめじを入れて混ぜ、12等分にして丸める。

4  フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、中火で3の肉団子を転がしながら表面を焼く。

5  白菜を入れ、白ワインを回しかけ、◯を入れてざっと混ぜたら蓋をして10分煮る。途中水分がなくなるようであれば少量の水を足し、火を弱める。味をみて必要であれば塩、胡椒で味を整える。

6 器に盛り、(あれば)パセリを飾る。

📎 ポイント!

・翌日など味がだんだんとまろやかになってきますが、トマトの酸味が気になるときは砂糖を少量足します。

< 👧🏻子どもの食育ポイント 👦🏻>

・肉団子を丸める作業はお子さんのお手伝いにおすすめです。手先の感覚を豊かにできます。

・きのこが苦手な子はぜひ、一緒に作ってみるのが一番ですが、一緒に作れないときはきのこが入った肉団子であることを伝えてから食べてみてください。後から「実はきのこが入っていたよ!」と言うより、入っているのがわかっていて食べることができた方が「食べられた!」という達成感が得られ、克服につながります。

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たぶん自分のためだけに唯一作るメニューかもしれない、栗の渋皮煮。大好きなので、できれば毎年作りたいと思いつつ、作れていないものの一つです。
今年は作ることができました☺︎

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好きなのでこの季節に食べたくなり、作る手間がね…と昔、一度市販の渋皮煮を買ってはみたものの、甘すぎるもの(保存性から考えるとそうなりますが)を買ってしまい、やっぱり作らないとあの風味と味にはならないのか、と学びました。
⁡
私は砂糖(と少しの塩)だけで煮たシンプルなものが好きなのですが、素朴な見た目と味わいからは想像ができないほど手間がかかる一品。手間をかけた分、やっぱり美味しくて、つい記念に写真を撮ってしまいます。
⁡
子どもたちにはまだまだ手伝ってもらえないメニューですが、手間がかかることは伝えておきたいなと思います。
⁡
⁡
#栗の渋皮煮 #渋皮煮 #やま平窯 #泡シリーズ #栗 #食育 #秋の手仕事  #横山拓也 さんの #粉引 #湯呑み
さんまと野菜の酒蒸し。焼いたさんまも香ばしくておいしいのですが、酒蒸しするとさんまのくさみがなくまた別のおいしさが味わえます。
野菜を一緒に入れることでこれ1品で栄養バランスも◎。レシピよりもっといっぱい入れても大丈夫です。たくさん入れれば今日の夕食はこれ1品でOKです♪

豆腐は蒸すとプルンとした食感になるので気に入っています。(夫と子どもは『普通に豆腐』と言ってましたが)ぜひ入れてみてくださいね。

酒蒸しと言っても蒸し器は不要。フライパンでできます。
後片付けもさんまの塩焼きより楽チンです♪

⏰20分

***材料***🧺 2人分

さんま  2尾
しめじ  30g
人参  20g
長ネギ 1/2本
絹豆腐  150g
酒  大さじ2
塩  少々
(お好みで)すだち 1/2個またはポン酢 適量

***作り方***🥣

1  さんまは頭と内蔵を取り、半分の長さに切って塩を振り、10分ほど置く。ペーパータオルで出てきた水分を拭く。

2  しめじは石づきをとってほぐし、人参は輪切りにする。長ネギは斜め切り、絹豆腐は4等分に切る。

3  フライパンに水400mlを入れて蓋をして沸かす。 クッキングシートをフライパンよりやや大きいサイズに切り、さんまと野菜、豆腐を入れ酒を振る。

4  フライパンの火を一度止め、上に具材を入れたクッキングシートを入れる。フライパンから出たシートは内側に折り、蓋をして再度火を付ける。

5 再度沸騰したら弱火にして12〜15分蒸す。(お好みで)すだちと塩、もしくはポン酢で食べる。

📎 ポイント!

・野菜は白菜や大根などお好みの野菜でOKです。同じ時間で火が通るように切ってくださいね。

・フライパンは26cmのものを使用しています。小さいものにするときは水を少し減らしてください。
(沸騰して外に吹きこぼれず、クッキングシートの中に入らない水の量にしてください)

・クッキングシートがフライパンの外に出ると燃えるので危険です⚠️フライパンから出ないように内側に折ることによって、水の侵入も防ぐことができます。

< 👧🏻子どもの食育ポイント 👦🏻>
・酒蒸しすることによってくさみが減り、食べやすくなります。

・魚は骨があるので、食べるのを嫌がることもあるし、お母さんやお父さんが骨を取ってあげるのも大変。
でも、季節の魚を知ること、食べることも立派な食育💡
季節のさんま、一緒にぜひ食べてみてくださいね。

盛り付けるときは汁気はある程度切った方がいいのですが、実は蒸した後に溜まった汁も臭みがなく、野菜の甘み、さんまの旨みが出ていて美味しいのです!スープにしてもいいくらいです☺️

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