日本の食文化を知る子どもの食育料理レッスン
青空キッチン板橋校、今週のレッスンは「博多雑煮」でした。
レッスンでは過去に「関東風雑煮」「関西風雑煮」を作ってきましたが
「博多雑煮」は初なのです・・・!


お雑煮は住んでいる地域や食べる・作る人の出身の地域により異なります。
私は大人になってから、自分の食べていたお雑煮が全国共通のものではないと知ったので衝撃でした。
さて、今回は博多=福岡県、ここ東京では基本的に馴染みのない食材や
お雑煮に入っているのを見たことがない食材が
お雑煮に使われています。
出来上がったものだけではなく、そんな素材を一つひとつ見て触れていくことができるのは
レッスンの魅力だと思います。
丸餅を見ると、今月のおやつレッスンに参加したみんなからは
「マカロンみたいだね!」と。
マカロンみたい、というクラスが1クラスだけでなく、幼児クラスも小学生クラスもほぼ全クラスだったこと。
みんな記憶に新しく、印象深いメニューだったのかなと思いました。

まただしもこれまで、かつお、こんぶ、煮干しはありましたが
「あご」は初めてでした。
「家でもあごだし取ってたよ!」という子はいて、あごだしはみんな初めてだけれども
いいにおい、と言っていました。おいしいものが出来上がる想像できる香りです。
いいにおい、と思えることは実はすごいなと思っています。
かつお昆布だしも、実は初めてだと「いいにおい」と思えない子も実はいたりもするのです。
経験と記憶といろんなことが結びついて「おいしいにおい」がわかるようになることを感じます。

ぶりも切り身でしたが触るのが「イヤ〜!」という子もいましたが
がんばっていましたよ。でも食べるのは「おいしい♪」と。良かったです。
小学生は「鶏肉の幽庵焼き」。簡単で「これは家で自分だけでも作れる!」と言っていた子もいるほど。


高学年さんは「紅白なます」も作りました。
薄ーくスライスした後に千切りにした大根、人参。歯ざわりもとっても良いです。
お正月料理、みんな家でもお手伝いできるといいなと思います。






お雑煮も、幽庵焼きも柚子を使用しました。
柚子はレッスンのお部屋の目の前の柚子をもぎ取らせていただきました♪

青空キッチンのご案内につきましてはこちらをご覧ください。
現在高学年火曜日クラスを除いては満席ですが、
4月以降のご入会でご案内できるクラスがございます。お問い合わせください。
今年のレッスンは今週で終わりです。
今年も一年、ありがとうございました!!